脳トレと記憶の不思議
脳には記憶力、判断力・・様々な働きがあります。
脳トレは脳ゲーなどとも呼ばれ、脳を鍛えることをゲーム内で行うものです。脳トレは東北大学未来科学技術共同研究センターの川島隆太教授が「脳を鍛える大人のDSトレーニング」(任天堂)の監修を手がけ、脳トレブームを巻き起こしました。ゲーム脳というゲームを否定的に捉える人が多い中、アンチテーゼとして大ヒットにつながりました。
脳トレに関連して、脳がやる気にならないときは、まず何か動き出すことでエンジンがかかっていきます。脳の側坐核はまず動き出さないとやる気が出てこないのです。脳トレもたかがゲームと思わずにとりあえずやってみるとだんだん意欲が出てくるかもしれません。
脳は記憶する際には感情が重要な関係があります。好きなものは記憶しやすくなりますよね。私の脳トレのテクニックは憶えるものへの見方を変えてみること。いろんな側面から見ることで取り込みやすい一面を見出すことです。
脳を活性化するには音読がいいといわれますね。音読は脳の言語を話す部分と言語を聞く部分を同時に活性化するのです。脳トレでも音読トレーニングが組み込まれていますね。大人になると音読しなくなりますが、見直したほうがいいようです。
脳トレはあくまでウォーミングアップ。脳を鍛えるには実生活での訓練が一番です。日常的なことをいつもと違った目で見たり、新しいことに挑戦することで脳は鍛えられるのです。絶えず進歩する気持ちを絶やさずに生活しましょう。そして、感謝の心は脳を固くしないために役立ちます。感謝することで脳は広い視野を保てるのです。